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当クリニックについて

 
午前
午後

午前9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了の30分前で終了)

☆土曜日の診療は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00は休憩)となっております。

《マンモグラフィ稼働日時》
第1、第3、第5火曜日(15:00-18:00)
第2、第4金曜日(15:00-18:00)
毎週土曜日(9:00-12:00)
その他の日時は乳腺エコー(予約制)での対応となります。

休診日:水曜・日曜・祝日

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〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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当院の中絶手術の特徴

私は産婦人科医として、この世に授かった命は出来るだけ送り出してあげたいといつも願っております。しかし様々なご事情によりご出産出来ない方がおられるのであれば、麻酔科標榜医・産婦人科専門医・母体保護法指定医として、出来るだけ痛みがなくかつ安全性の高い手術を心がけて目指したいと考えております。私が目指している、出来るだけ安全でかつ痛みがない手術とは下記のような手術です。
ただ、これはあくまでも私の考えであり、それぞれの医師により、独自の見解と技術の違いがありますことをご了承下さい。また、他の先生方のお考えを否定するものではないことをあらかじめ申し添えさせて頂きます。

<麻酔科経歴>
昭和63年 北里大学麻酔科入局、平成3年国立立川病院麻酔科勤務、麻酔科標榜医
「麻酔科」は診療科標榜資格であり、この標榜資格を持つ医師がいなければ「麻酔科」を標榜することはできません。医師であれば誰でも「麻酔科」を看板に掲げて良いわけではなく、麻酔の実施に関して十分な修練を行うことのできる病院又は診療所において2年以上修練をして、尚かつ、麻酔の実施を主に担当する医師として全身麻酔を300症例以上実施した経験が必要とされます。


<産婦人科経歴>
平成5年 横浜赤十字病院、順天堂大学病院を経て、平成10年〜19年国際親善総合病院、産婦人科医長
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医 母体保護法指定医

麻酔科、産婦人科 的野ウィメンズクリニック
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
母体保護法指定医 麻酔科標榜医 的野 博

当院の中絶手術が安全・安心である理由

1. 手術は全て院長である私が責任をもって行います。

当院では中絶手術は全て院長である私が施術致しますが、私は、母体保護法指定医、産婦人科専門医であるとともに、麻酔科標榜医として麻酔科に勤務した長い経験と技術があります。
私がこれまで行なった手術で、子宮穿刺や子宮内感染、腹膜炎などのトラブルがあった例は一例もありません。また、麻酔科で長年蓄積してきた経験から、それぞれの患者様に体質などのお話を伺いながら、それぞれの患者様に合った独自の麻酔薬調合を行い、手術中は痛みを出来るだけ取り除いて手術をうけていただいております。

2. きちんとした術前処置を行います。

妊娠や分娩のご経験のない方は、子宮の入口(頚管)が非常に硬く、産婦人科専門医としてキャリアの長いベテランの医師であっても、これを拡張していくことは非常に難しい手術操作です。当院では、術前にラミセルというスポンジのような素材で出来た細い棒を挿入することにより、手術操作がしやすいようにします。
ラミセルは直径3ミリ程度のスポンジのような素材で出来た細い棒で、子宮口に挿入すると膣内の水分を吸って徐々に膨らむことで子宮口を無理なく開きます。

こういった前処置を行なわずに金属の棒で急速に頸管拡張を行うと、頸管裂傷を起こすリスクが否定出来ないと考えております。実際に、これを事前に挿入しないことにより、子宮口が広がらずに手術が延期、後日やり直しになったりすることは稀にあるケースです。そればかりか、子宮に穴があいたり、手術時間が長くなり出血多量になった例もあります。

私は、麻酔科標榜医として痛みを取り除くことは非常に大切であると考えております。でも、それ以上に、安全でより確実な手術を行うことが重要であると考えます。そのため、当院では、きちんとした術前処置を行わないまま子宮口を無理に金属の棒のみで拡張することはしておりません。

上記の理由から、当院ではラミセルを入れる操作については全ての患者様にご了承頂いておりますものの、子宮口が拡張しないために、当日手術ができずにお帰り頂いたことや多量出血、子宮穿刺などのトラブルがあったことはこれまでに一例もありません。

3. ラミセルは1本のみで、痛み止めを併用できます

ラミセル挿入時の痛みは人それぞれです。術後のみなさまにお話を伺っても、全く痛くなかったとおっしゃる方から、結構痛かったです、というお話まで痛み方はひとそれぞれに差があります。しかし、大抵は挿入してすぐの時点に感じていた腹部の鈍痛や違和感は30分程度で軽減されます。したがってほとんどの方は耐えられる程度の痛みでありますが、ご希望の場合は痛み止め(主に座薬)を使用致しますので、ご希望の方は初診時に必ずお申し出ください。なお、ラミセルの本数は少ない数ですむほど痛みも少ない為、当院では基本的に1本のみの挿入となります。(11週〜11週6日の手術をのぞく。)

4. 術前処置は当日の朝から行います。

当院では、前日にラミセルを入れたまま、患者様を一旦ご自宅にお帰しすることはしておりません。当日朝から手術までのおよそ2〜3時間程度、医師と看護師の管理下でのみ術前処置を行います。
自宅でラミセルを一晩挿入した状態で過ごすことは、患者様に肉体的・精神的な負担をかけるばかりでなく、深夜に我慢できない強い痛みを感じたり場合などに、近隣の救急病院にも迷惑をかけかねません。私は、長年の経験・技術から、前日からラミセルを挿入しなくても、当日午前中の術前処置のみで確実に子宮口を開いて手術を行っております。ご安心下さい。

5. 手術・麻酔は短時間で行います

麻酔をかける時間が長時間に及ぶほど、術中、術後の合併症や呼吸抑制のリスク、心臓に対する負荷も当然、高くなります。さらに長時間麻酔をかけますと、麻酔の覚醒が悪く、帰れずに入院となるリスクもあります。
そのため、当院では手術の時間は10分〜15分程とごく短時間で終わらせます。手術中は麻酔がかかっており、記憶は全くありません。(麻酔がきちんと覚めてお帰りいただけるようになるには2〜3時間はかかりますことをご了承下さい。また、上記の理由で、麻酔をかけてからラミセルを挿入することは行なっておりません。)

6. 手術は掻爬(そうは)法で行います。

手術方法は、当院では基本的に掻爬(そうは)法で行なっております。吸引法が安全と考える医師もいるようですが、私の認識では、吸引法では吸引器本体を毎回洗浄・滅菌出来ない一方で、掻爬法の機器は毎回、全て洗浄・滅菌を行うために、掻爬法の方が清潔な状態で手術ができ、感染・腹膜炎になるリスクが低いと考えます。

また、吸引法は機器使用の基本手段を十分に取得した医師が行わないと、逆に危険である場合もあります。私は麻酔科医時代に、様々な病院で中絶手術の麻酔を行いましたが、吸引法では、子宮の状態や術者によっては、出血量が非常に多くなった例を見ております。これらの経験から当院では掻爬法を行なっております。(これはあくまでも私個人の主観・経験であり、熟練した医師が行う場合は両法に術後の経過に差はありません。)

但し、週数が多く、胎児が大きく取り残しが懸念される場合などに限り、残骸物が残っていないことを徹底して確認するために、掻爬後にごく短時間、吸引を行うことがあります。

7. 手術後の痛みにも対応いたします

手術後は、子宮収縮が起こるために生理痛のような痛みがあります。この痛みも人それぞれですが、術後にお出しするお茶・お菓子とともに痛み止めを服用して頂きます。これで大抵の方が収まりますが、人によって痛み方が異なるため、それでも痛みが続く場合には痛み止めを投与致しますので、遠慮なくお申し出下さい。帰宅後は、痛み止めを処方致しますので、ご自宅にて服用して下さい。

8. 手術後は私の連絡先(携帯番号)をお知らせしています。

手術後の患者様には、私の連絡先をお知らせしております。手術後、ご不安なことがあってもご安心ください。夜中も枕元に置いて就寝しております。
(但し、翌日の診療に控えますので、深夜でなくても大丈夫なご要件については、日中にクリニックまでお電話頂けるようご配慮頂けますと幸いです。)

9. 一日に行う手術件数を制限しております。

手術は全て院長である私が行うために、一日に行う手術の件数を制限しております。これは、一日に何件も行うと集中力が欠如し、患者様の安全性を損なう可能性があると考えるためです。手術は申し込み順となっておりますので、ご予約状況によってはお受けできない場合もありますので、ご了承下さい。

10. 良心的な費用を心がけております

私自身、産婦人科開業医の息子ですが、「医師は人助けが仕事」と言われて育ちました。私も、父のような医療をしてまいりたいと考えており、当院の費用は父の時代から同じです。また、当院では、多数のドクターを抱えている訳ではありませんので、この費用で今のところ十分だと考えております。

(費用:中絶手術 自費診療となります。100,000円(税別)〜週数によって異なります。同時に性病やポリープなどの疾患が見つかることもありますので、保険証をご持参いただくことをおすすめしております。)