横浜市のがん検診

マンモグラフィ

無料クーポンが送付されています

本年度も横浜市無料がん検診クーポンが送付されています。お手元にクーポンをお持ちの方は、是非この機会にご受診されることをおすすめ致します。なお、無料クーポン券は、平成32年3月31日までの使用期限となっております。例年、有効期限の間際になりますと、クリニックが非常に混雑致します。したがって、横浜市の子宮がん・乳がん検診をご希望の患者様は、お早めのご来院をおすすめいたします。

 クーポンがなくても補助を受けられます

横浜市に住民票のある方は、無料クーポンや検診の手紙が手元に届かなくても、①20歳以上で、②横浜市に住民票があり③2年以内に子宮がん検診を受けていない、という3つの条件に当てはまる方は、横浜市の補助を利用して子宮頸がん検診を1360円でお受けになることが出来ます。

乳がん検診については、①40歳以上で、②横浜市に住民票があり③2年以内に乳がん検診をうけていない、という3つの条件に当てはまる方は、横浜市の補助を利用して乳がん検診を1,370円でお受けになることができます。

子宮がん・乳がんは女性で子宮や乳房がある方であればだれもがかかる可能性がある病気で、一生のうちにおよそ11人に1人が乳がん、74人に1人が子宮頸がんと診断されています。(2015年厚生労働省人口動態統計より)どちらも早期に発見すれば治すことができるがんで、早期発見・早期治療が重要です。まだ補助を使用されていない方は、この機会を是非ご利用ください。

当院の院長は、産婦人科専門医としての長い経験の傍ら、乳がんについても研鑽を積み、乳房疾患認定医としても認定を受けていますので、安心して横浜市の子宮がん・乳がん検診を同時に受診いただくことができます。

 子宮体がん検診について

○ 子宮体がん検診は、クーポン券の対象でないため、無料になりません。

○ ただし、子宮頸がんとセットでご受診をされる場合で医師が必要と判断する場合には、子宮体がんも市の助成の対象となりますので、ぜひご一緒にご受診なさることをおすすめいたします。

○ なお、6か月以内に不正出血が見られたなどの自覚症状がある場合には、クーポンや補助が受けられなくても、保険適用となる場合がございますので、症状が見られる場合には医師までご相談下さい。

横浜市の子宮がん検診について

本年度の横浜市の子宮がん検診の主な変更点

本年度の、横浜市の子宮がん検診における変更点は下記の通りです。

(本年度とは平成31年4月1日~3月31日のことです。)

変更点1:対象年齢の判断の基準が変わりました。

昨年までは受診日に年齢要件に達している方が対象年齢となっていましたが、

本年度より、年度末に年齢要件に達している場合には、受診日に年齢要件に達していなくても対象となりました。

変更点2:従来法に加えて液状検体法が可能になりました。

液状化検体法の方が従来法よりも検査精度が高く、患者様の負担額も変わらないことから、当院では横浜市がん検診を受診の方には、基本的には液状化検体法にて検査を行っております。

液状化検体法については詳しくはこちらをご覧ください。

横浜市無料クーポンの対象者(無料)

平成 10(1998)年4月2日~平成 11 (1999)年4月1日 生まれ(本年度に21歳になる方)で横浜市に住民票がある方。

  • 昨年までは受診日に年齢要件に達している方が対象年齢となっていましたが、今年より、年度末(平成31年4月1日~3月31日)に年齢要件に達している場合には、受診日に年齢要件に達していなくても対象となります。
  • 横浜市の無料クーポンは上記の方に順番に送付されています。上記に該当するにもかかわらず、横浜市からのクーポン送付待ちの方は、保険証等で生年月日を確認することで自己負担分が免除になります。しかしながら、クーポン発送後における本人の紛失などの場合には、自己負担分の免除(無料)とはならずに、横浜市がん検診(助成)を使っての検診となり、自己負担額(1,360円)が発生してしまいます。お手元に子宮がん検診のクーポンを受け取られた方は、絶対になくさないようにしてください。

横浜市子宮がん検診(助成)

対象者

以下の条件にあてはまる方については、横浜市がん検診(助成)をお使いいただくことができます。

  • 横浜市に住所を有する20歳以上の女性。(年度内に対象年齢になる方を含みます
  • がん検診を受診できるのは2年度に1回(前年度に受診していない方)です。前年度に横浜市のがん検診をお受け頂いた方については対象となりません。
  • 診察により医師が必要と認めた場合には、体がん検診も横浜市がん検診(助成)の対象となります。ただし、必ず子宮頸がん検診と同時に受診いただく必要があります。

※本年度とは4月1日~3月31日の期間を指します。

※現在子宮の疾患で治療中の方は対象外となります。

受診者負担額      ※年齢は年度内に対象年齢になる方も含みます

20歳~69歳の方:頸部のみ 1,360円 、 頸部+体部 2,620円

ただし、次の方は無料です

  • 後期高齢者医療制度が適用される方
  • 生活保護世帯の方
  • 中国残留邦人支援給付制度が適用される方
  • 市・県民税が非課税または均等割のみ課税世帯の方
  • 上記に該当しない70~74歳の方   

横浜市乳がん検診について

本年度の横浜市の乳がん検診の主な変更点

変更点1

対象年齢の判断の基準が変わりました。昨年までは受診日に年齢要件に達している方が対象年齢となっていましたが、本年度より、年度末に年齢要件に達している場合には、受診日に年齢要件に達していなくても対象となりました。

変更点2

乳がん検診においてマンモグラフィのみの受診が可能になりました

これまでは、横浜市のがん検診においては、必ずマンモグラフィと視触診をセットで受診いただく必要があったのですが、本年度から視触診については受診者の選択制となり、マンモグラフィのみの受診も可能になりました。

当院ではマンモグラフィの撮影はすべて女性検査技師が担当致します。男性の医師による視触診に抵抗がある方は、医師による視触診を選択せずに、男性医師による画像診断のみを受診いただけるようになりました。画像診断では診察室内の精細モニターにてマンモグラフィ画像を、医師と一緒にご確認いただき、一次読影の結果をお伝えする形式となりますので、男性医師の前で脱衣していただく必要はございません。

なお、土曜日(隔週)については女性乳腺外科医による診察も行っておりますので、女性乳腺外科医による視触診をご希望の場合には、土曜日(隔週)に受診をお願いします。

実施する検査

①視触診  +  マンモグラフィ検査      または

②マンモグラフィ検査のみ

※視触診は選択制ですが、マンモグラフィ検査は受診必須です。マンモグラフィ検査を受診した後で、後日、横浜市の乳がん検診で視触診を受診することはできません。

横浜市乳がんクーポンの対象者(無料)

受診者負担額 

昭和53(1978)年4月2日~昭和54(1979)年4月1日 生まれ(本年度に41歳になる方)で横浜市に住民票がある方。

※横浜市の無料クーポンは上記の方に順番に送付されています。上記に該当するにもかかわらず、横浜市からのクーポン送付待ちの方は、保険証等で生年月日を確認することで自己負担分が免除になります。しかしながら、クーポン発送後における本人の紛失などの場合には、自己負担分の免除(無料)とはならずに、横浜市がん検診(助成)を使っての検診となり、自己負担額(1,370円)が発生してしまいます。お手元に乳がん検診のクーポンを受け取られた方は、絶対になくさないようにしてください

横浜市乳がん検診(補助)

対象者

  • 横浜市内に住所を有し、かつ年齢40歳以上(年度内に対象年齢になる方を含む)の女性。
  • がん検診を受診できるのは2年度に1回(前年度に受診していない方)です。前年度に横浜市のがん検診をお受け頂いた方については対象となりません。

※本年度とは4月1日~3月31日の期間を指します。

※現在乳房の疾患で治療中の方は対象外です。

※植込み型ペースメーカー、植込み型除細動器を装着している方、豊胸術を受けたことがある方については、マンモグラフィ撮影時に事故が発生しうることから、マンモグラフィでの乳がん検診は受診いただけません。乳房超音波検査をでご受診ください。(※乳房超音波検査については、横浜市の助成はありませんが、症状がある場合には、保険適用となることがあります。)

※39~49歳の場合は2方向撮影、50歳以上は1方向撮影となります。

 

受診者負担額   

40歳~69歳の方 

視触診+マンモグラフィ検査         1,370円

②マンモグラフィ検査のみ     680円 

※ 年度内に40歳になる方を含みます

※視触診は選択制ですが、マンモグラフィ検査は受診必須です。マンモグラフィ検査を受診した後で、後日、横浜市の乳がん検診で視触診を受診することはできません。

ただし、次の方は無料です。

  • 後期高齢者医療制度が適用される方
  • 生活保護世帯の方
  • 中国残留邦人支援給付制度が適用される方
  • 市・県民税が非課税または均等割のみ課税世帯の方
  • 上記に該当しない70~74歳の方

要精密検査となった方は必ず来院での受診をお願いします

当院では、検査結果は来院だけでなく、電話・郵送にてお知らせすることも可能となっています。しかしながら、医師が精密検査を受診頂いた方が良いと診断をした場合には、患者様が郵送・電話での結果報告を希望されていた場合であっても、郵送や電話にて来院をお願いし、来院の上で対面診療にて説明をさせていただくという流れになっております。横浜市のがん検診にて精密検査の受診が必要となった場合には、患者様の精密検査受診の有無についての報告を横浜市に行う必要があります。要精密検査受診となった患者様は、誠にお手数ですが検査結果の説明時に必ず来院下さいますようお願いいたします。

 

その他の質問

クーポン紛失や、ご自身が対象かどうかなど横浜市のがん検診クーポン券についての詳細は、横浜市健康福祉局の横浜市けんしん専用ダイヤル  までお尋ね下さい。また、本年度の子宮頸がん検診、乳がん検診無料クーポン券事業については詳しくはこちらをご覧ください。

•横浜市けんしん専用ダイヤル
受付時間 8:30~17:15(日曜・祝日除く)
TEL 045-664-2606

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投稿日:2019年6月12日|カテゴリ:新着記事