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※土曜日は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00休憩)の診療です。

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横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

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人工妊娠中絶とは

人工妊娠中絶とは、母体保護法(母体の生命と健康を保護することを目的に、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項が定めらている法律)で指定された、母体保護法指定医により施術される中絶手術のことです。

母体保護法指定医とは、都道府県医師会が医師の人格・技術・病院の設備から考慮して指定した医師のことで、日本では母体保護法によって人工妊娠中絶が行われております。女性が中絶の要件を満たしているかの判断は、母体保護法指定医によってなされなければなりません。

人工妊娠中絶が可能な週数は、母体保護法によって妊娠22週未満(21週6日まで)と決められており、それ以降はいかなる理由があっても法律によって禁止されております。

ただし、妊娠22週未満であっても、12週を超える場合は中期中絶手術といい、通常の手術による方法ではなく薬剤により陣痛を初来させ、出産に近い形式で手術を行う方法が一般的です。この場合は、通常2〜5日位入院して頂く必要があります。

当院では入院設備を備えておりませんので、施設の都合上11週6日位までの初期中絶手術のみをお受けしております。

中期中絶手術にあたりそうな方、ご自分の週数が良くわからない方は、ご来院なさる前にまずは一度当クリニックまで、お電話にてお問い合わせ下さい。

妊娠の確認方法

基礎体温(BBT)をつけている方は、妊娠すると高温期が継続します。つけていない方でも、微熱を感じるようになります。

予定の月経日から1〜2週間経っても月経がなければ、妊娠の可能性が強いです。予定の月経日から1〜2週間で嘔気や食べ物を受けつけないなどのつわりの症状が現れる人もいます。

乳房が張ったり、乳房に痛みを感じて妊娠に気づく方もいらっしゃいます。全く反対に、つわりの症状が一切ない方もいます。

妊娠と気がつかずに胎児が大きくなり、当院では手術が不可能な週数になってから来院される患者様がおられます。中期妊娠中絶は、一般の方法で行う初期の人工妊娠中絶に比べて身体への負担が大きい上に、入院を伴うために費用もかかります。

月経が順調な人ならば予定の月経開始日の2〜3日前から、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出る事があります。望まない妊娠の可能性がある場合は、妊娠かなと思われたら早めにチェックするようにしましょう。月経が不順な方については、一度のチェックで陰性となっても、念のため次の月経がくるまでの間は数回にわたって妊娠検査薬でチェックすることをおすすめします。

合併症のある方の中絶手術について

当院は日帰りのクリニックの為、入院設備やICUなどの高度な設備を有しておりません。下記のような重大な合併症のある方の手術はお受けしておりません。下記のような合併症のある方、リスクの高い方は、万一の時を想定して患者様ご自身のお身体のためにも、総合病院など高度な設備において手術をお受けいただきますことをおすすめ致します。

なお、当然のことではございますが、当院では産婦人科専門医、母体保護法指定医であるとともに麻酔科標榜医でもある院長が、患者様にサチュレーションモニターを装着し、呼吸状態を管理しながら手術にあたっております。何かあれば気道確保、器官内挿入も出来る体制を備えて手術を行なっております。

  • 体重が85Kg以上ある方
  • 以前、麻酔によりアレルギー反応や呼吸困難などの症状が見られた方
  • 重度の喘息の方
  • 大きな子宮筋腫がある方
  • 重度の肝炎・肝障害の方

以下の方はお引き受けする場合がありますのでご相談下さい(診察して判断致します)

  • 子宮筋腫があるが大きさがわからない方
  • 軽度の喘息の方(幼少期の小児喘息で、現在症状のない方など)
  • 肝炎・肝障害はあるが軽度の方(治療中の方は経過や検査結果をご持参下さい)

※その他、気になる症状があります場合は必ず診察時にお申し出ください。診断によりお引き受けさせて頂く場合もございますが、その場合でも万が一の喘息発作などの際に備えて、必要な薬等々をすぐに投与できる形で処置をはじめさせていただきます。

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