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当クリニックについて

 
午前
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午前9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了の30分前で終了)

☆土曜日の診療は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00は休憩)となっております。

《マンモグラフィ稼働日時》
第1、第3、第5火曜日(15:00-18:00)
第2、第4金曜日(15:00-18:00)
毎週土曜日(9:00-12:00)
その他の日時は乳腺エコー(予約制)での対応となります。

休診日:水曜・日曜・祝日

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〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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プラセンタ注射が適応される症状や病気

更年期障害を緩和する

月経がなくなる閉経前の年齢には個人差がみられます。日本人女性の平均としては50歳頃です。一般に更年期とは閉経前後の約10年間を指します。

この時期に、日常生活に支障をきたすほどのさまざまな不快症状が現れてきた場合を更年期障害と呼びます。その具体的な症状としては、顔や上半身のほてり、のぼせ、発汗などの血管運動障害や、不眠や憂うつ、イライラなどの精神神経症状などのほか、肩こり、頭痛、腰痛、関節痛、手足のしびれなどと実に多岐にわたります。

更年期障害は、エストロゲンという女性ホルモンの卵巣からの分泌低下や停止に加え、ストレスを受けやすい性格や生活環境などといった精神的、環境的要因が原因となって、自律神経に変調をきたすことで引き起こされます。症状の重さには個人差がありますが、それは体質などのほか、精神的、環境的要因も関与しています。

更年期障害の治療における基本的なプラセンタ療法は、通常のプラセンタ注射(皮下または筋肉)です。更年期障害の緩和には、プラセンタのもつ、ホルモンを調整する内分泌調整作用や、自律神経のバランスを調整する自律神経調整作用などが役立っていると考えられます。

婦人科クリニックにおける更年期障害の治療で、プラセンタ注射を用いる場合には、症状が認められる場合には健康保険が適用されます。詳細に関してはクリニックまでお問い合わせください。

内服剤やサプリメントには注射剤ほどの即効性はありませんが、継続的な摂取により更年期障害の緩和効果を期待できるので、当院では注射と併せておすすめさせて頂いております。

更年期障害について詳しくはこちら

乳汁分泌不全

胎盤(プラセンタ)の乳汁分泌不全に対する効果については、哺乳動物が自ら娩出した胎盤を本能的に食べ、このことがその後の母獣の乳汁分泌に寄与していることから、胎盤に催乳性があると考えられています。
胎盤抽出物の乳汁分泌不全については、多くの文献があり、乳汁分泌低下に対して有効であるのはホルモン分泌機能を支配する中枢に二次的に作用するためであると考えられています。
事実、胎盤製剤であるメルスモンは、厚生大臣の認可のもとに発売されて25年、数多くの臨床効果を上げており、副作用もなく、乳汁分泌不全に一定の効果があることが認められています。

月経前緊張症の緩和

月経前緊張症とは、頭痛、乳房痛、下腹部痛、便秘、むくみ、肌荒れなどの身体的症状およびイライラ、憂鬱、不安などの精神的症状が、月経の3〜10日前から現れ、その開始とともに治るものを言います。原因は明らかではありませんが、女性ホルモンの一種であるプロゲストロンやストレスなどが関与しているのではないかと考えられています。プラセンタにはこういった、疾患にも有効に働きかけ、この改善を促します。>

月経前症候群・月経困難症について詳しくはこちら

美肌や美白などの美容効果

肌のトラブルの一つであるシミは、メラニン色素が表皮や真皮に沈着して生じます。表皮に紫外線が当たると有害な活性酸素が発生し、炎症を起こしやすくなりますが、それが刺激となって紫外線を防ぐためにつくられるのがメラニン色素です。通常はm皮膚の新陳代謝により、角質層まで移動し、はがれ落ちてしまうので、シミにはなりません。しかし、浴びた紫外線の凌駕多く、活性酸素が大量に発生すると、それに応じてメラニン色素も過剰に作られます。こうしたケースや、皮膚の新陳代謝機能が低下している場合などには、シミとして残りやすくなります。

プラセンタには活性酸素除去作用や抗炎症作用、そして新陳代謝を高める血行促進作用などがあるため、シミの予防や改善に効果的で、美白効果も期待されています。また、プラセンタは、活性酸素除去作用も備えているため、シワ、たるみも修復する効果があるとも考えられています。

肝炎、肝硬変などの肝障害の改善

そもそも、プラセンタの注射剤は、更年期障害および乳汁分泌不全、肝障害の治療剤として、厚生労働省より認可されています。肝炎にはアルコール性やウィルス性のものがあります。この肝炎から肝硬変、肝臓がんへ進行するケースが多いため、肝臓がんの予防には肝炎の改善が鍵となります。アルコール性肝炎は、接種した多量のアルコールが引き金となり、体内に過剰に発生した活性酸素の障害により、肝細胞に炎症が起こる疾患です。

活性酸素は不安定で非常に攻撃性に富んでおり、増えすぎると多くの疾患の原因となります。一方、ウィルス性肝炎は、体内に侵入した肝炎ウィルスを免疫システムが撃退しようと、その武器となる活性酸素を過剰に発生させるため、肝細胞に障害を与え、炎症を引き起こす疾患です。このとき、免疫力が弱まっていると、活性酸素は一層多く発生してしまいます。プラセンタには活性酸素除去作用や、活性酸素の過剰な発生を抑える免疫賦活作用、活性酸素の過剰な発生を抑える免疫賦活作用、強肝、解毒作用、抗炎症作用などの働きがあるため、肝炎や肝硬変などの肝障害に効果があると考えられています。

なお、肝障害の治療では、プラセンタを用いた注射については、健康保険が適用される場合があります。

腰痛やひざ痛、肩こりを和らげる

中高年に多い腰痛や膝痛などの疾患には、プラセンタの「ツボ注射」が有効であると考えられており、通常のプラセンタ注射に比べ、局所の疼痛に直接的な効果が期待できます。

関節リウマチの症状を軽減

関節リウマチは手足の指や手首、ひじ、ひざなどいくつもの関節に同時に炎症が起こって腫れや痛みが生じる疾患です。そしてさらに病状が悪化すると関節が変形し、手足の機能が損なわれる場合も出てきます。

プラセンタはこのリウマチにもすぐれた改善効果を発揮すると言われています。プラセンタの免疫調節作用、抗アレルギー作用などが相まって、体質の改善を促しますので、効果があると考えられています。

アレルギー疾患の改善

私たちの体には「抗原抗体反応」という免疫システムが備わっています。これは、ウイルスや病原菌などの体外からの異物(抗原)に対して抗体をつくって結合し、撃退するというものなのです。

ところが、例えばダニ、カビのようなアレルゲン(アレルギーを引き起こす抗原物質)が侵入したとき、この働きが過剰になりすぎると、体の正常な細胞までが攻撃されてしまいます。このとき発症するのがアトピー性皮膚炎や気管支喘息などのアレルギー疾患です。

とくにアトピー性皮膚炎の発症には、「アトピー素因」と呼ばれる生まれつきアレルギーを起こしやすい体質や皮膚かぶれ、乾燥肌などといった要因が複雑に絡んでいます。

プラセンタ療法がアトピー性皮膚炎に有効なのは、抗アレルギー作用をはじめ、抗炎症作用、免疫調節作用、内分泌調整作用、基礎代謝向上作用などが複合的に働くからと考えられています。