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※土曜日は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00休憩)の診療です。

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横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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血液検査で「がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病を発症するリスク」がわかる

AIRS®は、たった5ml(1回)の採血で、血液中のアミノ酸濃度バランスから、がん・脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などのさまざまな疾患を発症するリスクを一度に調べることができる検査です。
人のからだは約60%が水分で、約20%がたんぱく質でできています。人のからだを構成しているたんぱく質は、20種類のアミノ酸から作られています。健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ、一定に保たれるようにコントロールされています。しかし、これらの病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変動することが分かっています。この、濃度のバランスの違いを解析することで、がんや脳卒中、心筋梗塞、糖尿病を発症する可能性を調べることができるのです。

AIRS®で検査対象となるがん・疾患と対象年齢

●AIRS®(AICS®・AILS(エーアイエルエス)®)検査の対象と注意事項

AIRS®には、6種類のがんのリスクを調べるAICSと、脳心疾患、糖尿病のリスクを調べるAILSの両方の検査が含まれています。AICSまたはAILSのどちらか片方のみの検査を受けることはできず、必ずセットでお受けいただくことになりますが、下の表の対象年齢から外れる検査項目については評価対象外として検査結果が報告されません。そのため、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がんの検査対象から外れる25歳未満の方にはおすすめできません。また、30歳未満の患者様におかれましては、脳心疾患リスクについては評価対象外となりますのでご理解ください。このような理由から、AIRS®は30歳以上の女性におすすめしたい検査となります。

検査前のご注意

  • 検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないでください。
  • 検査前日の夕食も、肉、魚などの高タンパク質の食事は摂りすぎないようにしてください。
  • 正しい検査結果を得るために、検査前の運動はお控えください。
  • 薬剤の検査への影響に関しては分かっておりませんので、検査当日のお薬の服用方法については、事前に主治医または健診施設にご相談の上、その指示に従ってください。

AIRS®の費用・料金

AIRSは健康保険適が適用されない自費診療となります。検査は高額である上に、AIRS®は、現在がんである可能性を評価する検査で、がんであるか否かを判断するものではありません。「ランクA」でもがんでないとは言い切れません。「ランクC」であっても必ずがんであるということではありません。また、生涯にわたってのリスクがわかるわけでもありません。
その点をご理解いただいた上で、費用・料金とその有用性をご自身で判断の上で検査をご受診下さい。
尚、当院が専門外の病気(胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病)については、検査結果次第で、他院へのご紹介をさせていただくことになりますので併せてご理解下さい。

費用・料金:22,000円(税別)

AIRS®をお受け頂けない方

以下に該当する方は検査結果に影響がありますので、検査を受けていただくことはできません。

・妊娠されている方      ・授乳中の方      ・がん患者(治療中を含む)の方
・先天性代謝異常の方    ・透析患者の方

AIRS® をおすすめしない方

現在、下記の病気にかかっている方や疑いのある方については、病気による影響で、AICS値/ AILS値が高くなりうることがあります。そのため、検査をおすすめ致しません。

◇ 現在までに各種AICS®(がんのリスク)結果に影響を与える可能性が分かっている病気

・AICS(肺):慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺結核、肺気腫、無気肺
・AICS(子宮・卵巣):子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍
・複数のAICS®:脳梗塞

◇ 現在までに各種AILS®(脳心疾患・糖尿病のリスク)結果に影響を与える可能性が分かっている病気・所見

食後高血糖、 高血圧、 脂質異常症、 メタボリックシンドローム、
内臓脂肪型肥満、 脂肪肝、 肝機能異常、 高尿酸血症

AIRS® の検査結果報告内容

AICS®(がんのリスク)は、それぞれのがんについて、現在がんである可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告いたします。数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
現在がんである可能性を評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。

ランクがA、B、Cになるにつれて、現在がんである可能性は高くなります。一般の方に比べて現在がんである可能性は以下の通りです。

AILS(脳心疾患リスク)とAILS(糖尿病リスク)の報告内容

AILS(脳心疾患リスク)値は、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクを、AILS(糖尿病リスク)値は、4年以内に糖尿病を発症するリスクを、それぞれ0.0~10.0の数値で報告し、リスクを評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。

ランクがA、B、Cになるにつれて、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクは高くなります。「ランクA」を1とした場合のランク別の発症リスク(相対リスク)は以下の通りです。

岡本直幸:人間ドック26(3):454-466,2011およびFukutake N.et al:PLOS ONE 10(7), e0132223,2015.より作成
味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ