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当クリニックについて

 
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午前9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了の30分前で終了)

☆土曜日の診療は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00は休憩)となっております。

休診日:水曜・日曜・祝日

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〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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妊婦健診でよくある質問

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妊娠初期ですが、妊娠前から計画していたので海外旅行に行っても良いでしょうか?
妊娠初期は赤ちゃんの体や臓器がつくられるとても大切な時期です。流産が起こりやすい時期でもあります。海外旅行はおすすめいたしません。妊娠4ヶ月になって体調が安定してきたら、気分転換もかねて近場のお出かけならいいでしょう。とはいってもあくまでも体に負担のない、無理のない範囲で計画してください。

妊娠中は、いつ何が起こっても不思議ではありません。大切な赤ちゃんを最大限守ってあげるために、容態が急変したときに対応できない場所には出かけない方が良いでしょう。
流産や中絶の経験は、病院に伝えなければならないのでしょうか?
大切なことですので、隠さずに話しましょう。流産や中絶をした人は、再び流産や早産しやすい傾向にあると言われています。子宮内膜に傷がつき、そこに胎盤ができると、分娩後に胎盤がはがれにくい、「癒着胎盤」を起こすこともあります。事前に情報があれば、日頃から医師が注意出来ますし、いざというときに適切な対処が出来ます。医師には守秘義務があり、他の人に話すことはありませんので、安心して下さい。
最近までピルを飲んでいたのですが、赤ちゃんは大丈夫でしょうか?
ピルをやめたすぐあとに妊娠しても赤ちゃんは大丈夫です。かつては、ピルを飲んでいると、卵子に異常が起きてトラブルが多くなると言われたことがありましたが、現在のピルではそのようなことはありません。ピルのホルモンは飲んだあと2〜3日で排泄されてしまうので、その作用がいつまでも続くとは考えにくいのです。ピルに使われているホルモンは不妊治療に使われることもあるものです。安心して大丈夫です。
おりものが多いのですが、大丈夫ですか?
妊娠すると子宮や膣が充血し、ホルモンの関係で新陳代謝が活発になるので、おりものが増えるのはとても自然なことです。しかしながら、おりものが増えると、細菌などが繁殖しやすくなるので、膣炎や外陰炎などにかかりやすくなります。シャワーを浴びる、下着をこまめに替える、おりものシートをこまめに取り替えるなどして、清潔を保つようにして下さい。

白っぽい豆腐かすのようなおりもので、外陰部がとてもかゆい場合はカンジタ膣炎、うみのような黄色っぽいおりもので、いやなにおいがする場合は、細菌性膣炎が考えられます。カンジタを放棄しておくと、赤ちゃんが産道を通るときに赤ちゃんにうつることがあるので、なるべく早く、産婦人科へ行って治療を受けるようにしましょう。また、抵抗力が落ちると再発しやすいので、風邪などをひかないように気を付けましょう。
まだ胎動を感じないのですが赤ちゃんは大丈夫ですか?
胎動は、早い人で17週頃から感じますが、妊娠初期であればまだ感じていなくても、健診で赤ちゃんが大丈夫と言われているのであれば大丈夫です。はじめてのお産だと、胎動があっても気がつかないことがあります。胎動といっても最初から明らかに感じるのではなく、お腹のあたりがモゴモゴしたり、むずがゆかったりします。それが一日数回程度から、徐々に増えて、力強くなっていきます。日々の妊婦健診で特に異常がないようだったら、あせらずに気長に待ちましょう。
内診が憂鬱です。いつも痛みを感じるのですがどのようにすれば良いでしょうか?
緊張して、力をいれすぎたりすると、膣やお腹が固くなるために、医師も力を入れて診察をしなければなりません。そのために時間がかかったり、痛みを感じたりという悪循環に陥ってしまいます。いやな気持ちになるのもわかりますが、赤ちゃんが順調に育っているかどうかを調べる大切な診察ですので、リラックスして下さいね。深呼吸して肩の力を抜けばあっという間に終わってしまいますよ。
切迫流産で安静にと言われたけれど、どうずれば良いの?
医師が言う安静とは、動いていいのはトイレと洗面だけ、くらいの気持ちでいましょう。「安静」を「激しい運動をしないこと」と受け取り、「デスクワークなら」と仕事をする人がいますが、危険です。仕事もお休みした方が良いでしょう。掃除や洗濯、買い物、ごはんの支度などもできるだけ避けて、横になっていましょう。夫や家族に事情を話し、協力をお願いしましょう。家事代行業者をお願いするのも良いでしょう。

安静にと言われたら、自己判断しないで赤ちゃんのためにゆっくり休むことが最重要課題です。次の検診時に出血が止まっていたり、超音波検査で赤ちゃんの成長が確認できたら一安心です。無理せずに普通の生活に戻してください。
妊娠中毒症にかかりやすいのはどのような人ですか?
妊娠中毒症にかかるのは、妊婦さんの約5〜10%と言われています。高血圧の人、腎臓病や糖尿病の持病がある人、35歳以上、肥満タイプ、甘いものや塩辛いものが好きで栄養に隔たりがある・・というような人も、妊娠中毒症になりやすいです。しかし、妊娠中毒症は注意して生活すれば、かなりの確立で予防が可能です。塩分を控え、乳製品や大豆、魚など良質なタンパク質やカルシウムを多く摂る、低カロリーの食事を心がけるなどしてリスクを減らしていきましょう。
エコー(超音波検査)は安全なのでしょうか?どうして超音波検査を行うですか?
日常の診察で使う超音波は赤ちゃんや母体に問題ありません。妊娠の超初期にパルスドップラーと呼ばれる出力の強い超音波を使うのは好ましくないと考えられますが、通常、超初期にパルスドップラーを使うことはありません。

産婦人科医は検査のために超音波診断装置を使っています。赤ちゃんの発育状況、手や足、臓器の奇形、前置胎盤や羊水過多・過少などの異常がないかを確認します。また、胎児の頭、お腹、大腿骨の大きさも測定して、体重や体のバランスなどの算出しています。検査結果によっては、両親と話し、治療法などを決定していきます。安心して、超音波検査を受けてください。
妊娠中に美容院に行って、パーマやカラーリングをしても良いですか?
パーマ液や、カラーリング剤が赤ちゃんに影響を与えるかどうかは、実のところまだ検証されておりません。しかし、たまに、微量であるのであれば直接、胎児に与える影響は少ないと考えられます。

ただ、妊娠すると皮膚が敏感になるため、妊娠前は何もなかったのに、毛染めやパーマの薬品で、頭皮がかぶれることがあります。また、妊娠すると敏感になる部分も多く、毛染めやパーマの薬品のニオイで、気持ち悪くなるもあります。また、お腹が大きくなってくると同じ姿勢で長時間座っているのは苦しいのではないでしょうか?自信が無い方は、あまり無理をせずに出来るおしゃれを楽しむのもよいかもしれませんよ。
陣痛促進剤を使いたくないのですが・・・
陣痛促進在や誘発剤は、その副作用被害が数多く報じられているので、怖いイメージがありますが、実際にはこの薬のおかげでメリットが減っているということもあります。

陣痛促進剤を使わずにすめばそれに越したことはありませんが、陣痛促進剤を使ったほうが母体にも赤ちゃんにも負担が少なくなる場合もあるのです。またお産の過程で何らかのリスクが生じ、陣痛促進剤を使ったほうがより安全にお産できる場合などもあります。出産中、お母さんも苦しいように、あまりに長引くと赤ちゃんの呼吸が弱くなってしまうこともあるのです。また、実際、陣痛促進剤のおかげで帝王切開ではなく経膣分娩できたということも多いのです。

産婦人科の医師はそのあたりを適切に見極め、必要な時に必要なだけ、陣痛促進剤を使用しますので、あまり不安がらずに専門家に任せましょう。まずはお産を担当する医師と良く話し合い、率直に疑問をぶつけてみましょう。
妊娠中、妊娠初期にマッサージは可能ですか?
妊娠中は頭痛・肩こり・腰痛など体の痛みや不調が出てきます。(ホルモンバランスや胎児の成長に伴い妊娠中には色々な訴えがあります)
妊婦さんお断りとする店もあるようですが、妊娠していることをきちんと告げて、無理のない姿勢で安全にマッサージをしてくれるところもあります。無理のない姿勢で短時間なら、リラックスにもなるので良いでしょう。
妊娠中ですがプールで泳いで良いですか?
まず医師の許可をとることが重要ですが、体調不安定な初期は早産や流産の恐れがあるために水に入るのは避けてください。妊娠5~7ヶ月ではマタニティスイミングを含め、医師と相談して許可を得てください。(ただし、プールには色々な菌やウィルスがいます、注意してください)
妊娠中に自転車に乗っても良いですか?
実は毎日のように聞かれる質問に、自転車に乗ってもいいですか?というご質問があります。転倒などのおそれがあり、出来ればやめていただきたいのですが、駅からご自宅が遠かったり、上のお子様がまだ小さかったりすると、現実的にはやめたくてもやめられない、子供の送り迎えや買い物などに欠かせない方もいらっしゃると思います。
したがって、私はいつも、「平地をゆったり、無理のない姿勢で走ってくださいね」、とお願いしています。
間違っても、段差があるところや、急な上り坂を猛ダッシュで走ることはないようにお願い致します。

妊娠中は自分では気がついていなくても、ホルモンバランスの変化で反射が鈍くなっています。またペダルを踏むときに腹圧がかかり振動が子宮を刺激してお腹が張りやすくなります。さらに、妊娠後期はお腹が大きくなりバランスが悪く、転びやすいなどのリスクがあるため、妊娠中の自転車の使用はおすすめ出来ません。(ただし、医師によっては足腰の筋肉が鍛えられて安産のために乗ったほうが良いと肯定する意見も少数ながらあります。)

どうしても生活に必要で乗らなければならない人は、

・あたり前ですが整備されて、交通量が少ない道を選んで走る。
・サドルを低く足がつきやすい様にし、直立に近い姿勢を取る。
・スピードは控えめに、すぐ止まれるようにゆっくりと走ってください。
・上り坂は一旦降りて、自転車を押してください。
・雨の日は言語道断です。乗らないでください。
・極端に暑い、寒い日は長時間乗ることは避けてください。

繰り返しになりますが、積極的に乗って良いとは申しておりません。妊娠中の自転車の使用は転倒リスクもあり、出来れば乗らないで頂ければと思います。しかしながら、どうしても乗らないと生活出来ないのです・・・・というご相談も多いため、記載させて頂きました。