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当クリニックについて

 
午前
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午前9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了の30分前で終了)

☆土曜日の診療は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00は休憩)となっております。

《マンモグラフィ稼働日時》
第1、第3、第5火曜日(15:00-18:00)
第2、第4金曜日(15:00-18:00)
毎週土曜日(9:00-12:00)
その他の日時は乳腺エコー(予約制)での対応となります。

休診日:水曜・日曜・祝日

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〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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ヤーズフレックス配合錠

現代の女性は昔の女性に比べて出産が高齢化し出産回数も減っているために月経の回数が増え、月経のある期間が長くなったと言われています。月経の回数が多くなったことにより、月経困難症や子宮内膜症などの病気が増えてきたと考えられています。
月経は妊娠のためには必要なものですが、月経が順調に来ていても月経痛などのトラブルがある場合は毎月の排卵を抑えたり、月経回数を減らすなどの治療の検討も現代の女性にとっては必要です。
従来のヤーズは28日間の周期服用で28日に1回必ず休薬期間を設け、それに伴い月経のような出血も起こる服用法ですが、ヤーズフレックス配合錠(2017/4/21発売)は国内で初めて連続服用が可能となったピルです。定期的な休薬期間がないため、休薬期間に多くみられるホルモン関連症状(骨盤痛、頭痛、腹部膨満感、乳房痛など)の減少が期待できるほか、従来のピルに比べ痛みを伴う出血日数の減少が期待出来ます(最長120日間の連続服用が可能です)

服用25日目~120日目までの間に3日間連続しての不正出血が起こらなかった場合には、連続投与可能な120日間までずっと飲み続けることが可能で、その間は消退出血(月経のような出血)は起こりません。最長で120日後に4日間の休薬が必要になるため、その休薬期間にはじめて消退出血(月経のような出血)が起こります。連続服用期間中に、患者様によっては1日とか2日、うっすらとした不正出血が起こる可能性がありますが、不正出血が25日目~120日目までの間に3日連続して続かなければ120日までの連続服用が可能です。しかし25日目~120日目の間に、3日連続して不正出血があった場合は、翌日から4日間の休薬期間を取って下さい。但し不正出血が24日目までに起きた場合には不正出血が3日以上続いても休薬せずに飲み続けて下さい。

ヤーズフレックスのメリットは、月経の回数を減らすことができるようになることです。月経困難症の方や子宮内膜症で出血時に強い痛みを伴う方には、月経の回数をこれまでの毎月から、最少で年に3~4回まで減らすことが出来ますので、痛みの回数やPMSのようなつらい症状も大幅に減ります。日本では「月経は毎月あるもの」という考えでピルを服用している方がまだ主流ですが、海外ではこのようなピルの服用方法も増えてきています。毎月痛い思いをするよりはヤーズフレックスに変えた方がよいとお考えの方はぜひヤーズフレックスに変えてみてください。月経困難症や子宮内膜症の方で、月経周期をコントロールしたい方は月経移動を行うことも出来ます。

基本的にはこれまでヤーズを服用してきた方で、妊娠等を考えていなく「月経なんてない方がラク」と思われる方はヤーズフレックスに移行されることをおすすめ致します。しかし「毎月月経が来ないとイヤ」と思われる方は無理にヤーズフレックスへ移行する必要はありません。

月経困難症や子宮内膜症の症状がある方で、避妊目的も兼ねて使用される場合には、毎月の出血が来なくて楽ではありますが、毎月の出血がありませんので、すり抜け投薬をしてしまった場合などで妊娠してしまった場合に、妊娠に気が付くのが遅れてしまうということのないようご注意下さい。また、月経不順が気になっている方には、28日周期ではなくなってしまうので向かない場合があります。

飲み方

(服用)

  • 1日1錠、一定の時刻に毎日服用
  • 服用開始から24日間は出血の有無にかかわらず服用

(休薬)

  • 服用25日目以降、連続3日間の出血があった場合はその翌日から4日間休薬
  • 120日間連続して服用した後は4日間休

(再開)

  • 4日間の休薬期間が終わったらその翌日から服用を開始する

新しくヤーズフレックス配合錠を飲み始めるタイミング

他のホルモン剤から切り替えられる方

◆21錠タイプからの切り替え →
現在服用しているシートの錠剤(21錠)をすべて服用してください。

21錠飲み終え、7日間の休薬の翌日からヤーズフレックス配合錠の服用を開始してください。

◆28錠タイプからの切り替え →
現在服用しているシートの錠剤(28錠)をすべて服用してください。

(21+7・24+4)28錠すべて飲み終えた翌日からヤーズフレックス配合錠の服用を開始してください。

飲み忘れたときの対処方法

  • 飲み忘れに気づいた時は、すぐに飲み忘れていた分の1錠を服用し当日の1錠もいつもの時間に服用してください。
  • 服用し忘れが2日以内の場合には、気づいた時点で前日分の1錠を服用し、その後は当初のスケジュール通りに服用を続けてください。
  • 3日以上服用し忘れた場合は、万一の妊娠リスクを否定できないので、そのシートの残りの錠剤をのむことはやめて、次の月経を待って新しいシートの錠剤を飲み始めて下さい。

服用初期のマイナートラブル

お薬を飲み始めてから最初の1~2ヶ月間は、頭痛や悪心、不正出血などのマイナートラブルが起こりやすい時期です。ほとんどの場合、服用を続けるうちに治まりますが、症状がつらいときや長く続く場合は担当医に相談してください。

費用

  • 再診:2,830円(再診料+1シート+薬剤情報提供料)
  • 初診:3,300円(初診料+1シート+薬剤情報提供料)

※ 保険適用のお薬のため、上記は3割負担の場合の自費負担分です。
※ 1シート増えるごとに+2,420円かかります。
※ 保険適用のピルですので、一度に3シートまで処方可能です。
※ 保険診療のため、消費税は含まれています。
※ 薬剤料(1シート)、初診料または再診料、薬剤情報提供料を含みます。
※ 指導料は特に頂いておりません。
※ 5000円以上のお支払いに限り、ピルのお支払いにクレジットカードがご利用頂けます。
※ 保険証をお忘れなくご持参下さい。