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診療時間について

 
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9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了30分前で終了)

※土曜日は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00休憩)の診療です。

休診日:水曜・日曜・祝日

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〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

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※ピル・アフターピルは予約不要です。

ピル(OC)とは

ピル(OC)

ピルとは経口避妊薬のことです。コンドームは正しく使用した場合でも約3%の失敗率があり、より確実な避妊のためには、低用量ピルの服用がおすすめです。
ピルには避妊のほかに、月経痛や子宮内膜症の症状改善、にきび治療、貧血予防、多毛、肌荒れの解消、卵巣ガン、子宮体ガンの発症率の低下などの副効用があり、現在は服用者の6割が避妊以外の効果目的のユーザーといわれています。

また、試験や旅行にあたらないよう服用するピルなどもあり、様々な種類の中から患者様の用途、要望に応じた処方をさせていただきます。

当院では、すべての患者様のご要望に応えることができるように、国内で現在販売されているすべての製品のお取り扱いを致しております。(日本の薬事法で未認可の海外からの輸入品のお取り扱いはしておりません。)

費用・料金(自費)

配合パターン 先発/後発 製品名 価格・料金
一相性 後発品(ジェネリック) ファボワール 2,000円(税別)
先発医薬品 マーベロン 2,500円(税別)
三相性 後発品(ジェネリック) ラベルフィーユ 2,000円(税別
先発医薬品 トリキュラー・アンジュ・シンフェーズ 2,500円(税別)

※ 自費のピルの同時処方は一度に6シートまでとなっております。
※ 自費のピルでは、初診料・再診料、指導料、処方料、薬剤情報提供料はかかりません。
※ 検査を行った場合、別途料金がかかります。

費用・料金(保険)

  再診料+処方料+薬剤情報提供料+ピル
種 類 1シート 2シート 3シート

1シート追加

ごとに

フリウェルULD 1,440円 2,320円 3,200円 +880円
フリウェルLD 1,500円 2,450円 3,390円 +950円
ルナベルLD 2,130円 3,710円 5,280円 +1,580円
ルナベルULD 2,510円 4,460円 6,420円 +1,960円
ジェミーナ ※21錠 2,510円 新薬のため不可 新薬のため不可
ヤーズ配合錠 2,660円 4,760円 6,860円 +2,100円
ヤーズフレックス配合錠 2,830円 5,090円 7,360円 +2,270円
ジェミーナ ※28錠 3,160円 新薬のため不可 新薬のため不可
  初診料+処方料+薬剤情報提供料+ピル
種 類 1シート 2シート 3シート

1シート追加

ごとに

フリウェルULD 1,910円 2,790円 3,680円 +890円
フリウェルLD 1,970円 2,920円 3,860円 +950円
ルナベルLD 2,600円 4,180円 5,750円 +1,580円
ルナベルULD 2,980円 4,940円 6,890円 +1,960円
ジェミーナ ※21錠 2,980円 新薬のため不可 新薬のため不可
ヤーズ配合錠 3,130円 5,230円 7,330円 +2,100円
ヤーズフレックス配合錠 3,300円 5,570円 7,830円 +2,270円
ジェミーナ ※28錠 3,630円 新薬のため不可 新薬のため不可

他医療機関様の無断転載はご遠慮ください。© 的野ウィメンズクリニック 

※ 保険のピルの同時処方は一度に3シートまでとなっております。(新薬は1シートまで)
※ 保険適用となるのは医師の診断の結果、月経困難症や子宮内膜症と診断された時に限られます。
※ 検査を行った場合、別途料金がかかります。
※ 保険診療ですので非課税になります。

別途、以下の費用がかかります。
・ピル採血(半年に1回)1,470円

以下の金額については、表に含まれております。
・初診料3割負担:850円(下表)再診料3割負担:380円(上表)
・薬剤情報提供料:30円(上下表ともに)

自費診療のピル(OC)と保険診療のピル(LEP)のちがい

保険適用のピル(LEP)は海外では主に避妊薬として認可を受けているものですので、理論的には避妊効果はあるのですが、日本ではあくまでも月経困難症や子宮内膜症の治療を目的とした治療薬なので、それ以外の効能目的で処方することが出来ません。月経困難症とは、月経直前または月経開始とともに、下腹痛や腰痛、眠気、頭痛、イライラ、憂鬱などが強く表れる状態を言います。

月経困難症や子宮内膜症は、月経がある人であればだれもがなる可能性がある病気で、月経困難症の患者数は、推定800万人以上とされています。しかし、治療を受けている人はその10%程度にすぎず、残りの90%の方は「よくある生理痛」と思って我慢しているといわれています。かつては30代が最も多かったのですが、現在では20代後半の女性にも増え、10代にも多く見られるようになり、発症する年齢も低くなってきています。子宮内膜症になっていて、気が付かないで放置して進行してしまうと不妊の原因となりえます。「月経痛なんてみんなあるもの」と思ってついつい我慢してしまう生理痛ですが、鎮痛剤を飲むレベルの痛みを毎回感じているようであれば、何か原因となる病気が隠れている可能性があるので、一度、婦人科を受診してみましょう。

ピル(OC)の効用・効果

  • 避妊
  • 月経困難症(生理痛)の改善
  • 月経周期の正常化
  • 月経周期の調節
  • 貧血の改善
  • 月経前症候群(PMS)の改善
  • 子宮内膜症に対する症状の改善
  • にきび、多毛症の改善
  • 卵巣癌、子宮体癌の発症率の低下

上記のようにピルには現代女性がかかえる女性特有のトラブルや病気に対しても効果が期待されます。

ピルの服用禁忌と併用禁忌

(1)以下のような方はピルを服用して頂くことができません。

  • 重度の肥満(当院では80kg以上の方には処方しておりません。)
  • 乳がんの既往歴のある方やエストロゲン産生腫瘍の既往歴のある方(治っていてもNGです)
  • 子宮体癌の既往歴のある方(治っていてもダメです)
  • ヘビースモーカーの方(35才以上は1日に15本以上、34才までは1日に20本以上)
  • 血栓症の既往歴のある方(治っていてもNGです)、血栓症の家族歴のある方
  • 重度高血圧(上が140以上、下が90以上。特に下の拡張気圧が高い場合は注意が必要です)
  • 心筋梗塞、腎疾患、心疾患などの既往歴のある方
  • 40才以上の初回投与(血栓症の発症率が高いためNGです。40歳以前から服用を開始している方の継続投与は可能です)
  • 妊娠中の方、授乳開始から6カ月未満の方(授乳開始から6カ月経過後から服用開始可とします)
  • 手術をする方は2週間前から服用禁止(服用開始は手術の主治医の許可によります)

(2)以下のお薬を服用中の方はピルを服用することができません

  • てんかん治療薬を服用中の方
  • セントジョーンズワートのサプリメント

ピルの慎重投与

以下の方は、服用は認められますが、服用に当たってはリスクがあり慎重な検討が必要です。

(1)リスクがあることをお話しし、リスクをご説明しご理解頂いたうえで投与を開始する方

  • 親族に乳がんの既往歴のある方がいる方
  • 子宮頚部のHPV(異形成)を指摘されたことがある方。
  • 甲状腺の薬を内服している方
  • 子宮筋腫のある方
  • 糖尿病の方(状態による、重度は禁忌)
  • 肝機能障害のある方(状態による、重度は禁忌)

(2)それぞれのお話を伺い、症状によっては超音波と子宮がん細胞検査、血液検査などの結果をふまえて服用を開始することのできる方

  • 診断の確定していない不正出血がある方。
  • ひどい片頭痛のある方。

以上は原則になります。患者様のそれぞれの場合により総合的に判断を致しますので、ご不安なことがあれば来院の上、ご相談下さい。