クレジットカード

5,000円以上のお支払いに限り
クレジットカードが使えます。

当クリニックについて

 
午前
午後

午前9:30-13:00/15:00-19:00
(受付は診療終了の30分前で終了)

☆土曜日の診療は9:00-11:30、12:00-14:30(11:30-12:00は休憩)となっております。

《マンモグラフィ稼働日時》
第1、第3、第5火曜日(15:00-18:00)
第2、第4金曜日(15:00-18:00)
毎週土曜日(9:00-12:00)
その他の日時は乳腺エコー(予約制)での対応となります。

休診日:水曜・日曜・祝日

詳細はこちら

〒221-0802
横浜市神奈川区六角橋1-6-14
白楽メディカルセンター4階

東急東横線「白楽」駅徒歩1分

詳細はこちら
ヘルスケア大学 フェイスブック

超低用量ルナベル(ULD)の処方を開始しました

ルナベルの超低用量バージョンである「ルナベル配合錠ULD」は、2013年9月に発売となり、当院でもお取り扱いを致しております。「ルナベル配合錠ULD」は、従来のルナベルと同様に、月経困難症の治療薬で、月経痛(生理痛)や内膜症の治療に使う事ができます。

「ルナベル配合錠ULD」は、従来のルナベル配合錠よりも、エストロゲン量が6割以下と超低用量で、日本で発売されているエストロゲン含有製剤の中で、エストロゲンの含有量が最も少ない薬剤となります。エストロゲン量が少ないということは、動脈血栓のリスクが低くなり、吐き気や頭痛の副作用も起きにくくなります。しかし一方で、従来のルナベルよりも不正出血が起きやすくなることが明らかになっています。

また、同じ超低用量のピルであるヤーズと比較すると、黄体ホルモンの種類が異なるので、静脈血栓のリスクが抑えられる可能性があると考えられています。また、ルナベルは第一世代のピルなので、その歴史が古く、その分データ量やEvidenceが多いため、安全性が高いとも考えられています。

ピルが人工製剤であるがゆえの血栓や吐気・頭痛などの副作用が、エストロゲン量の低下により軽減されたという点で、日本女性にとって喜ばしい選択肢がまた一つ増えたと言えるでしょう。したがって、これまでルナベルやその他のピルで、吐き気や頭痛が辛くて服用ができなかった方や、血栓症のリスクが気になるという方などは、是非お試しいただいて、少しでも多くの女性のQOL(クォリティー・オブ・ライフ)の向上に繋がればと思います。逆に、これまでの低用量ピルで特に副作用もないという方は、超低用量に変更する必要はありません。

なお、海外では主に避妊薬として認可を受けているものですので、理論的には避妊効果もあるのですが、日本ではあくまでも月経困難症の治療を目的とした薬剤なので、それ以外の効能目的で処方することが出来ません。したがいまして、月経困難症の症状が見られる方には、保険適用となりますのでご相談下さい。

月経困難症とは、月経直前または月経開始とともに、下腹痛や腰痛、眠気、頭痛、イライラ、憂うつなどが強く現れ、日常生活に支障を来たし治療を必要とするとき、月経困難症と診断します。

※ 発売から1年を経過致しましたので、一度に3シートまでの処方が可能となりました。(2014/9/5 加筆)

費用(3割負担の場合)

  • 再診:2,700円(再診料+1シート+薬剤情報提供料)
  • 初診:3,170円(初診料+1シート+薬剤情報提供料)

※ 保険適用のお薬のため、上記は3割負担の場合の自費負担分です。
※ 1シート増えるごとに+2,300円かかります。
※ 保険適用のピルですので、一度に3シートまで処方可能です。
※ 保険診療のため、消費税は含まれています。
※ 薬剤料(1シート)、初診料または再診料、薬剤情報提供料を含みます。
※ 指導料は特に頂いておりません。
※ 5000円以上のお支払いに限り、ピルのお支払いにクレジットカードがご利用頂けます。
※ 保険証をお忘れなくご持参下さい。

超低用量ルナベル(ULD)